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ブレンパワード11,12話感想

ブレンパワード11話「姉と弟」12話「単独行」感想です。大体土曜日を使って書いていることが多いのですが先週は色々用事があって更新をスルー。そしてまた2,3週間ほどすれば用事祭りとなり終われば1ヶ月ほど海外研修へ行かなければならない!うーんもどかしい!先週サボってしまいましたし溜まるのも嫌なのでサラッと書こうかと思います。

 

研作博士は何がしたい

今回11,12話という区切りにしたのはぶっちゃけこれだけの理由です。研作博士が現れて研作博士が帰る。10話終盤にてオルファン封じ込め作戦の実態は調べねばならないと話していた研作博士はその調査員をノヴィス・ノアによこします。それも自分自身を派遣するというアクティブさなのですが留守を預かった(?)翠は代わりにクィンシィに怒られます。

研作博士の目的は何でしょう?オルファンを阻むものの阻止か、オルファンを止める事か、地球上の人類を滅亡させることなくオルファンに銀河旅行をさせる事か。自分で書いておきながら馬鹿らしさメーターが振り切っているのですが、1つ目は何も考えずに観ていてもあり得ないでしょう。断定するために場面を挙げるならば、それは10話にて「本当にノヴィス・ノア側の作戦に可能性はないのか」と一人思案を巡らせていたことなどがあるでしょうか。又、直子に「我々は人類の的になるためにオルファンを復活させたのではない。翠にも依々子にもそんなことはさせやしませんよ」と語っていたり、勇に「(逃げ出したのは)あんたがオルファンの動きを止めようとしなかったからだ」と責められたりと、どうやら研作博士はオルファン浮上や人類の滅亡に積極的姿勢を持っているわけではないようです。

オーガニックエナジィの研究者根性でオルファンを蘇らせはしたものの、それが原因となりオルファンが浮上を始めてしまった。そのことに対しては何とか止める方法はないものかと考えつつも、浮上してしまってもそれはそれである種仕方のない事であると考えているように見えます。

研作博士とプレート

さて、研作博士はビープレートの存在の提唱者のようですが、存在を仮定したのはオルファンがオーガニック的なものであるならば対生成が根源にあるはずで、オルファンの対になるものが存在するはずだという発想からであるとのこと。つまり、その存在をビープレートと名付けたわけですか。まじかよ。1つ目の驚きポイントはオルファンが繁殖するかもしれないという点。もう一つはネーミングです。"ビープレート"という存在から思い起こされるものがプレートであるというのはかなり普通だと思いますし10話にて出現した謎のプレートにビープレート疑惑がかけられたりしていたのですが、この説明で行くとビープレートとはもう一つのオルファンとでもいうべき存在でプレートであるとは全く限らない。研作博士もノヴィス・ノアに対しビープレートであると思えるという感想を残していました。ビープレートはプレートではない?

まぁそんなことを書いておきながら、ビープレートにプレートという名前を付けたのは単純に「地球にある場合、未リバイバルであるはずだ」という思考に基づくものであるのだろうと思っていたりはします。つまり、地球にある場合観測されると思われる現象が(例えば共振がどうだとか)観測されないという事情から、ならば未リバイバルであるのではないかという論法なのでしょう。地球にない場合はオルファンはそれを宇宙に求めるだろうと10歳で博士号を取得したという現実味の欠片も感じさせないカント・ケストナー君が説明してくれています。

 

ちなみに対生成とは物理学の用語らしいですね。

 

さて研作博士とプレートという小見出しをつけたのはプレートによる取引を持ち掛けてきたノヴィスで危険を回避したい人達に対して、彼らには本物であるか見分けがつくわけがないという先入観があったのでしょうか「偽物じゃないか!」と言ってしまったが故に関係あるか取引に応じやがれと殴り飛ばされ3日に及ぶ集団暴行の危険に陥りかけたわりに実は本物だったと後から分かる何とも言えないマヌケなオーガニック研究第一人者の話が最後にしたかったからですね!勇君にもチクリとやられていました!

 

ちなみに

見覚えがありすぎて流石に気づく

2話

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12話

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